
MASAFUMI MOTOYAMA
元山 雅史
名古屋大学で原子物理学を学び、建材メーカーにて木質系樹脂材料の研究開発を経験後、2000年より特許事務所にて国内外の案件に従事する。2003年から新樹グローバル・アイピーに所属し、弁理士資格取得後は早期にチームリーダーを務め、20年以上にわたり機械、制御、ソフトウェア分野を中心とする案件を担当。
- 経歴
- 名古屋大学、BEng(原子核工学)
- 専門分野
- 機械、制御、ソフトウェア
<受任業務>
<経歴>
<資格>
<言 語>
<その他>
国内および外国の特許出願明細書作成、中間対応、鑑定等の業務を行う。当所への入所直後に弁理士資格に合格し1年後にはチームリーダーとなり、以降、20年以上にわたって国内外の複数のクライアントの窓口弁理士として、機械・制御・ソフトウェアを中心とする案件を担当。近年では、クライアントからの要望に応じて、発明の発掘段階から打合せに参加し、発明者から引き出した発明の種を適切に権利化すべく各種提案を行っている。
<経歴>
1994年 名古屋大学 工学部 原子核工学科 卒業
1994年 住建産業株式会社(現ウッドワン) 入社(木質系樹脂材料の研究開発に従事)
2000年 原謙三国際特許事務所 入所
2003年 新樹グローバル・アイピー特許業務法人(現 弁理士法人新樹グローバル・アイピー) 入所
1994年 住建産業株式会社(現ウッドワン) 入社(木質系樹脂材料の研究開発に従事)
2000年 原謙三国際特許事務所 入所
2003年 新樹グローバル・アイピー特許業務法人(現 弁理士法人新樹グローバル・アイピー) 入所
<資格>
1996年 放射線取扱主任者 第2種
2003年 日本弁理士資格
2005年 特定侵害訴訟代理業務 付記登録
2003年 日本弁理士資格
2005年 特定侵害訴訟代理業務 付記登録
<言 語>
日本語、英語
<その他>
大学では原子物理学を専攻し、エネルギー工学、原子炉工学、原子核工学を専攻。